【IT資格】ウェブデザイン技能検定3級 勉強方法

Web・デザイン

ウェブデザイン技能検定は国家資格であり、唯一のWebデザイン技能資格になります。
国家資格という響きにひかれてとりあえず取得してみました。(理由が邪だなぁ)
その際の勉強方法や会場の情報をまとめていければと思う。
誰かの役に立てば幸いだ。

ウェブデザイン技能検定とは

合格率・難易度

3級はそれほど難しいものではない。

普段からブログなどをカスタマイズできるくらいなら合格できるのではないでしょうか。

受験資格

3級 ウェブの作成や運営に関する業務に従事している者及び従事しようとしている者。

受験料

3級・・・ 学科: 5,000円 実技: 5,000円 (35歳以上)、3,000円(35歳未満)※
※平成29年度第3回試験より、試験実施年度の4月1日において35歳未満の方は実技試験の受検手数料が減免となります。

試験時間

学科45分。実技60分。
たしか実技が午前、学科が午後だったような気がします。
間に休憩時間がありました。

早く終わった場合、途中退出が認められており、実技に関しては早い人で20分くらい、自分も30分ほどで終わった記憶があります。
学科も途中退出した記憶があります。(そのまま帰れたと思う。)

会場

宮城、埼玉、東京(川崎市を含む)、神奈川、愛知、大阪、岡山、広島、福岡、佐賀、沖縄

自分は東京会場で受験、詳しい場所は北千住でした。(毎回同じとは限らないが。)

どんな内容?環境は?

学科は筆記試験(マーク方式)。100点満点中70点で合格。
ややこしい表記の問題があり、自動車免許取得時の引っかけ問題を思い出しました。(イラっとするよね)

実技は6つの課題から5つを選択する方式。
合格基準は70点以上(100点満点:ただし、下記の各作業分類において配点の60%以上の得点を得ること)

パソコンはデスクトップ型のwindowsPC。
ブラウザは Chrome、Firefox、Safariが使えたと思う。
エディタは、サクラエディタ、TeraPadなどが使えたと思う。
Dreamweaverなどのオーサリングソフトは使えないので、手打ちに慣れておくほうが良い。
僕の場合ですがソースを一から精査するのは面倒だったので、Firefoxの開発者ツール(インスペクター)を使って行った記憶があります。(本当はダメなのかな?自己責任で。)

会場の雰囲気

場所はパソコンスクールを借り受けた会場。
受験者は20名ほどだったでしょうか。
男女比は女性6割男性4割くらいだったかなぁ。
年齢層は20代から40代くらいの方が受験していました。(なぜかみんな凄そうに見えてプレッシャーになるよね。小心者なのです。)

ウェブデザイン技能検定のメリット

就職に有利?

自分の技術の証明が出来る点は有利に働くと思います。
僕の場合は会社の給料がちょっぴり増えました。(ギャグか?っと思う気持ち程度ですが・・・)
就職に活用するのであれば2級は欲しいかもしれません。

実務ではあまり役にたたないかも

webデザイナーとして11年やっていますが、はっきり言って実務レベルでは役に立たないと思います。(どんな資格もそうでしょうか・・・)
ただし、勉強過程で基礎知識など再確認していくという意味では良いのではないでしょうか。(自分はほぼ独学だったので、基礎がないことを痛感した。)

ウェブデザイン技能検定の勉強方法・対策

勉強内容

とにかく過去問を徹底的にやりました。
むしろそれ以外は勉強していません。

ウェブデザイン技能検定の過去問題集

過去問で間違えたところやわからない用語をネットで調べる。それに付随する関連用語も調べました。

自信のない方は公式で販売されている「ウェブデザイン技能検定3級ガイドブック」を買うと良いのかもしれません。(自分は買っていないのでわかりませんが・・・)

実技は過去問に目を通した程度でした。

勉強時間

一日二時間程度。一週間ほどやりました。

合格者からの偉そうなアドバイス

「VDT作業に関するガイドライン」や「マルウェアの攻撃方法」このあたりは良く出ている気がしました。
また、「HTML5」になって仕様変更されたタグやセクション関連などの追加されたタグは覚えておくと良いかもしれません。

ITの世界はすぐに進化して日々変わっていくので、直近の試験では役に立たないかもしれません。
しっかりと過去問や出題範囲は確認してね。
最後まで読んでいただきありがとん。
それではあなたの検討を祈ります。